仮想通貨ARBITRAGING(アービトラージング)とは?特徴や将来性のまとめ
「ARBITRAGING(ARB)ってどんなコイン?」
「最大月利30%はさすがに詐欺っぽいけど信頼できるコインなのかな?」
この記事を読んでいるあなたはきっと、そのような疑問を抱いていることでしょう。
本記事ではARBITRAGING(ARB)の詳細情報を求める方に向けて、解説していきます。
ARbit(ARB)とシンボルが同じですが、全く異なるコインなのでお間違えなく。
ARBITRAGING(ARB)は公開からわずか9ヶ月でコインマーケットキャップTOP100入りを果たしており、2018年一番飛躍した草コインと言えるでしょう。ユーザー数はすでに5万人を超え、2018年3月のプレセールから参加している人は2018年末時点で資産が20倍ほどに膨らんだかと思います。
それでは、個人的にもプレセールから参加し、気に入っている仮想通貨、ARBITRAGING(ARB)をご紹介します。
(友人ひとりひとりに紹介していたら手に負えなくなってきたから記事化したのだ...)
ARBがどんなものか、結果から言うと保有しているだけで、最大月利約30%を自動で運用できる仮想通貨です。
- 仮想通貨ARBITRAGING(ARB)とは?
- aBotと言う名の無敵ツール
- ARBITRAGING(ARB)の将来性
- ARBITRAGING(ARB)が便利になるTelegram
- ARBITRAGING(ARB)まとめ
仮想通貨ARBITRAGING(ARB)とは?
概要
アービトラージの手法を用いている
ARBITRAGINGの名前の由来となるのはアービトラージという手法。大衆認知が低いように思えるのですが、仮想通貨の価格は取引所によって異なります。例えばある日のCoinCheckとbitFlyerのビットコイン価格を見てみましょう。
CoinCheckの現在価格が¥699,079に対してbitFlyerが¥700,391。この状況でbitFlyerにて100BTCを利確し、Coincheckで100BTC購入することで¥131,200(-手数料)の差益を得ることが出来ます。これの手法をアービトラージ、日本語で「裁定取引」と言います。
裁定取引(アービトラージ)とは、同一の価値を持つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと。 機関投資家などが、リスクを低くしながら利ざやを稼ぐ際に利用する手法です。
ARBITRAGING(ARB)の特徴
ARBTRAGINGの一番の特徴としては、ARBコイン保有者がこのアービトラージ手法を用いた資産運用をaBotという自動機能に委託できる点にあります。例えば10万円分のARBをaBotに入れると、翌日には1000円分、2日後にはさらに1000円分、30日後には最大3万円分の利益が発生し、最大月利30%の運用が可能です。膨大広告っぽいですが、これは自身の経験談をもとに書いています。
自身の経験を踏まえて
このようなシステムのICO案件は他にもありましたが、コインの価値が計画的に暴落するなどの詐欺も見受けられました。結果論ではありますが、世の中の99%のICOが詐欺と言われるこの時代、ビットコインですら詐欺コインと呼ばれる(謎ですが)このご時世、もちろん僕自身も疑ってかかり余剰資金で投資しました。
aBot運用開始から3ヶ月ほど放置したら利益が+100%超。原資が抜けたので(原資を利確)、あとは増える一方。原資を抜いたことから、コイン価値が暴落してもサーバーが爆発しても痛くも痒くもありません。原資を抜いてしまえば、テトリスよりもシンプルなゲーム状態です。
ぼくは仮想通貨メディアに寄稿したりもしますが、この個人メディアでふだん仮想通貨の記事は書きません。こうして紹介するほどにはARBに信用を置いてます。原資を抜けば仮にARBが突如として消えたとしてもマイナスにはなりません。「詐欺でもいいや」ってなると完全に負けない投資です。
とりあえず登録してみたい方はコチラから
aBotと言う名の無敵ツール
よくある配当型の落とし穴
月利最大30%のARBですが、こういった配当型は保有するコインの価値が下落しては本末転倒です。
仮に1ARB=1000円相当の場合、100ARBを運用して月利30ARBを受け取ることは10万円を運用して月利3万円を受け取ることに価値として等しいです。
しかし、1ARBの価値が10円に下落すると、同じ100ARBの運用でも、価値は1000円相当となり、月利は300円となります。
そう考えるとコイン価値の下落によるリスクが懸念されますが、aBotでは価値が担保されるのです。
価値の担保
1ARB=1000円時にaBotを開始したら、いくらARBの価値が下落しようとも、aBot内のコイン価値は変わりません。以下の図は、1ARB=1000円時にaBotを開始し、その後1ARB=10円に下落する場合、aBot内とウォレット内の資産額の差を表しています。
これが、価値の担保です。ARBITRAGINGのプラットフォーム内においては、厳密にはUSドル表記となります。
価値の担保によって、例とは逆にコイン価値が高騰しても、aBot内のコイン価値は変わらないので機会損失のリスクはありますが資産損失のリスクが極めて低いです。コイン価値の上昇を見込むならば、aBotに入れずホールドしていた方が利益を生むでしょう。
また、aBotにより日々配当されるARBは価値の担保がされておらず、アクティブな状態であるため、価値上昇の最中である現在(2018年12月)、先月の30%が今月としては90%だったというケースもザラに起こり得ます。
さらに配当されたARBをaBotに再投資することで、1%あたりの配当コインをさらに増やすこともできるんです!
ARBITRAGING(ARB)の将来性
価格推移
ARBの価格推移は段階的に上り調子。取引所への上場や、CEOが世界的なカンファレンスに登壇するなど、知名度と信頼の向上、昨日のアップデートをするたびに、その価値を大きく伸ばしています。
この上り調子がいつまで続くかがキモであり、保有者としては、どこまでも上り調子であって欲しいです。
ただ、実は配当を受ける上でARBの価値は下がってもいいし、下がったほうがいいこともあるのです。端的に言えば買い増しチャンスですよね。どっちに転んでも美味しい完全無双モード。
買い時としては個人的にイーサリアム下落時がおすすめです。
ARBITRAGINGの魅力
ARBを勧める理由は利益が魅力としてご紹介しましたが、ARBITRAGINGはどこを目指した通貨なのでしょうか。
仮想通貨の多くはプラットホームの副産物であり、投機的な対象になることを嫌います。有名なコインでは送金速度が魅力的だったり、dAppsの開発について魅力的だったり、ビジョンの上に投資価値が乗ってきます。考え方として事業投資ですね。
ここがARBITRAGINGの面白いところなのですが、ARBITRAGINGは完全に「投機目的」のプラットホームです。
いかなるプロジェクトもやはり投機的価値がユーザーを多く集めるキッカケになると考えますが、ARBITRAGINGの場合、投機的価値はキッカケに過ぎず、入り口から出口までが投機的なものです。
一時CMCランクでトップ100入りしたわりには、まだまだ大手の取引所に上場していないので、今後上場のたびに更なる価値上昇が見込まれます。
ARBITRAGING(ARB)が便利になるTelegram
ARB Official Groupe
公式Telegramグループには毎度お世話になっていて、1万人ものメンバーがいることで、ARBITRAGINGの機能について質問すると1分以内に返答がきたりします。
これはカスタマーサポートセンターでは成し得ないことで、1万人ものコミュニティが相互に助け合っています。
▶︎Telegram: Contact @ARBofficial
日本に向けては全くマーケティングを行なっていませんが、このたびCEOであるDavit Peterson氏の承認のもと日本語版のTelegramグループが作成されました。
▶︎Telegram: Contact @ArbOfficialJapan
Current ARB Price
また、自動配信のTelegramでは、5分おきに現在価格や取引量を知らせてくれるので、ダッシュボードにログインせずとも最新の情報を確認することができます。
Current ARB Price
▶︎Telegram: Contact @ARB_Price_Bot
ARBITRAGING(ARB)まとめ
コインの価格上昇は今後の機能アップデートや大手取引所への上場などで見込みも立ちますが、仮に価値上昇が見込めなかったとしても、aBotの価値の担保によって複利を回す事だけに集中してもいいです。
よって、ボラティリティがどうであれ、「手堅く」「大きく」利益を上げられる点からARBを始められることを強くオススメします。
内部取引所のルールは常にアップデートを目指し変化しますので、公式のアナウンスを見逃さないようにしましょう。
※2018年12月29日追記
Arbitraging社は登記をシンガポールよりイギリス領ヴァージン諸島へと移しました。また、政府公認の仮想通貨取引ライセンスを取得し、確固たる信頼性を築きました。
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